6年生の頃、このバージョンがカッコよかったので、アルバム買いに行ったのに、僕が買ったのには、このバージョンが入っておらずで、ガッカリでしたが、何度聞いた事やら。この時まだ洋楽に目覚めたばかりで、ロックにはまだ出会ってなかったのかな。でもUKの音楽を聞くきっかけになった曲。
その後、10年以上経って、Nile Rogersというプロデューサーによるものだと知ることになります。ボウイのlet’s danceとか。最近だとDuft Punkのget luckyのmvにも登場してたり。
6年生の頃、このバージョンがカッコよかったので、アルバム買いに行ったのに、僕が買ったのには、このバージョンが入っておらずで、ガッカリでしたが、何度聞いた事やら。この時まだ洋楽に目覚めたばかりで、ロックにはまだ出会ってなかったのかな。でもUKの音楽を聞くきっかけになった曲。
その後、10年以上経って、Nile Rogersというプロデューサーによるものだと知ることになります。ボウイのlet’s danceとか。最近だとDuft Punkのget luckyのmvにも登場してたり。